自転車に乗ってみよう、自転車の盗難に注意しよう

自転車の楽しみ方と盗難されないための対策

自転車は手軽な移動手段

自転車といえば、手軽な移動手段というのが多くの人の認識だと思います。歩くよりも早く移動することができますし、徒歩では遠い道のりでも、自転車なら半分以下の時間で目的地に着くことだってできます。
最近は、自転車でもスポーツタイプのものに乗る人が増えています。機能性よりも見た目を重視している人もいれば、スポーツタイプの自転車を使って運動やダイエットを実行している人もいます。
自転車を乗るには、色々と注意しなくてはならないことがあります。知らない人もいるかもしれませんから軽く紹介すると、自転車は道路交通法の分類上「軽車両」となります。そのため、歩行者とは違ってルールが適用され、もしも歩行者と事故を起してしまった場合、責任は自転車に乗っていた人のほうが重くなります。
ルールを守って自転車をもっと楽しく乗るために、自転車に関するルールや最近のトレンドなどをご紹介したいと思います。
また、高級な自転車を狙った盗難事件も発生しています。これから自転車を購入しようとしている人、高級な自転車の管理がずさんな人、自転車の盗難を防ぐ方法についても一度考えてみましょう。

スポーツタイプの自転車の防犯対策

最近、健康ブームやテレビアニメ・漫画の影響で高価なロードバイクやクロスバイクに乗る人も増えてきましたが、みなさん自転車の防犯はしっかりできていますか。
ロードバイクなどのスポーツバイクはメーカーやフレームの素材にもよりますが、最低でも数万円はする非常な高価なものなので、それが盗まれるともなれば大惨事ですよね。ましてやツーリング先で盗まれでもしたら変える手段がなくなりもうパニックです。そんな事態に陥らないために私がおすすめしたいのは金属製のケーブルロックを付けることです。
中にはワイヤーロックを自慢の自転車につけて防犯対策はばっちりと考えている方もいるかもしれませんが、あんなもの強力なニッパーや糸鋸さえあれば簡単に一刀両断できてしまいます。
そんなことする人はいるものかなどと言われてしまいそうですが、事実として盗難自転車の転売を生業にしているような違法業者はこういった斜め上の方向から自転車を盗み、利益を生み出しているのです。
確かに人通りの多いところで糸鋸を持ち出すことはないかと思いますが、入り組んだ路地なんかだと素人でも割と簡単に鍵を切り、盗むこともできてしまいます。
そのほかにも、スポーツバイクは車体自体が軽いので鍵を付けていても周囲のものと固定されていなければ簡単に持ち去られてしまうおそれがあったりと、町には危険だたくさんです。
皆さんは上記のことを気を付けて十分な防犯対策で楽しくサイクリングを楽しみましょう。

自転車に乗る時に意外と不便なこと

自転車は日常生活の中でも使っている人が多い乗り物だと思いますが、乗っている人だからこそわかる不便さがあります。もちろんメリットもたくさんあるのですが、ある条件下ではデメリットも生まれるのです。
例えば、雨降りの日はそれだけで不便ですよね。傘さし運転は以前から危ないと言われていましたし、今では違反です。ということで皆さんレインコートを着るようになりましたが、実はこれも危ないのです。
フードがつているのですが、雨だからこそ気付くのが後ろを振り返ろうとしたり、横を見る時に視界がそのフードで遮られてしまうのです。首と一緒にフードがまわらないのでこれもかなり危険です。
傘よりレインコートの方が安全だとは言い切れないことを、自転車に乗らない人に知らせないといけません。
フードが視界にかかるところのみ透明になっているものもありますが、雨粒があたると車のフロントガラスのようになり、あまり視界が良くなったとは言えません。車にはワイパーがついていますがそれがフードにはないのですから。
このように、自転車乗りは雨の日には大変視界が悪くなります。歩行者も車の運転手もそのことを知っておきたいですね。そうすれば雨の日の事故が少なくなるのではと思います。

自転車で楽しくダイエット

ダイエットってすぐ飽きてしまったり、いつのまにか使命感に駆られて嫌になってしまうものですよね。そんな人にオススメなのが自転車でダイエット!やり方はいたって簡単です。
買い物に行く時や遊びに行く時、可能であれば仕事場へ出勤する時にも自転車に乗って行く!というだけです。日常の中に当たり前かのように自転車に乗るという行動を取り入れるのです。
今までは電車や車でただ座っているだけのカロリー消費ゼロの時間を全て自転車のペダルを漕ぐ時間にすり替えることでとても効率的にダイエットすることができます。
さらに自転車で目的地に向かうだけのダイエットの良いところを挙げると、自転車に乗ることを苦痛に思う人間はあまりいないという事です。外の風を身体全体で感じる爽快感、しかもバイクと違って、車道以外の道も通ることができるのでタイムロスをする事もない。
自転車本体自体が華奢なので、駐輪する際も場所をとることがなく色々な目的地にも乗って行くことができます。大雪が降らない限りは毎日どこへでもダイエットしながら自転車で向かうことができます。
自転車ダイエットは毎日の日常に自然に取り入れることができるので、いかにもダイエットしている!という先入観もなくさりげなく脂肪燃焼ができるので、かなりオススメです。